千葉県体育学会平成18年度発表会

前期

1)競技クライマーにおける傷害の実態
　　西谷善子(国際武道大学)、小西由里子(国際武道大学)
2)飲酒後の血中アルコール濃度に及ぼす大豆ペプチド飲料摂取の影響
　　佐藤大毅、伊藤幹、藤原健太郎、村松成司(千葉大学)
3)運動負荷後のアルカリイオン水摂取がその後の生体変動に及ぼす影響
　　伊藤幹、佐藤大毅、藤原健太郎、村松成司(千葉大学)
4)ダンスレッスンにおける言語的フィードバックに関する一考察　一ダンサーの内省記録に着目した事例一
　　古木竜太(国際武道大学大学院研究生)、佐藤みどり、岩壁達男(国際武道大学)

後期

1)アルカリイオン水長期摂取時の心理状態の変動について
　　伊藤 幹、佐藤大毅、藤原健太郎、村松成司（千葉大学）、服部祐兒（東海学園大学）
2)大学長距離ランナーの鍛錬期における感覚的疲労度に及ぼす活性水素水摂取の影響
　　藤原健太郎、伊藤　幹、佐藤大毅、村松成司（千葉大学）、野口盛雄（千葉工業大学）
3)安静時エネルギー代謝に及ぼす大豆ペプチド投与の影響
　　佐藤大毅、伊藤　幹、藤原健太郎、村松成司（千葉大学）、服部洋兒（愛知工業大学）
4)学校体育指導における今日的課題
　　廣橋義敬（大正大学）、斉藤富美枝（千葉市教育委員会）、今宮公雄（袖ヶ浦市教育委員会）
5)都道府県のスポーツ施設における管理の状況 −指定管理者制度の側面より−
　　吉見譲(筑波スポーツ科学研究所）、土居陽治郎(国際武道大学体育学部）
6)運動と健康の関係 −サッカーとフットサルのゲーム中の心拍数による運動強度に関する考察−
　　秋田信也、湯田秀行、中沢克江(東邦大学)